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食品新聞 2/9(火) 12:03
名古屋栄三越は3日、バレンタイン特設売場「サロン・デュ・ショコラ2021」の展開をスタートした。 今年は「つながりは、はじまり」をテーマに、国内外から約90のブランドが集結。同店初登場となるのは10ブランド。そのうち5ブランドは、東海地区としても初のお目見えとなる。コロナ対策も徹底し、前年同水準の売上げを目指す。 目玉の一つとなるのが、充実の海外ブランド。「ベルナシオン」をはじめとする人気ブランドに、今年は「オー プティ プランス」「アトリエ・ガトー」「リリアン・ボンヌフォア」が加わった。 世界各国のシェフが競演する「セレクションボックス」は、名古屋三越限定で全5種を用意している。 人気のコラボ企画では、イタリアの「BABBI」×「銀座千疋屋」のいちごとピスタチオ使ったテイクアウトスイーツが好評。同じく「BABBI」×「鬼滅の刃」スペシャルギフトも注目を集めている。 また、「レニエ」や「ショコラトリータカス」など地元人気店も出店し、地域とのつながりを見せた。
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