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大塚製薬の「ポカリスエット」の7月単月の販売数量が前年同月比56%増を記録した。
7月は19年、20年と2年連続で冷夏に見舞われ、今年は天候面での反動がプラスに働いたとみられる。
昨年、一大消費地の関東甲信では8月1日に梅雨明けしたのに対し、今年、関東甲信で梅雨明けしたのは、昨年よりも二週間ほど早い7月16日となった。
北日本など各地で猛暑日を観測したことも追い風になった模様。
「ポカリスエット」の7月販売数量は、18年のレベルには届かないものの、19年比でもプラスに推移し上昇基調にある。
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