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食品新聞 11/11(月) 13:00配信
Mizkanは鍋の新しい楽しみ方として、好きな具材と「味ぽん」を合わせて自由に楽しく鍋を食べる「チャレぽん」を提案する。ツイッターで応募する「Let’sチャレぽん!キャンペーン」を10月25日から12月9日まで実施。10日で発売55周年を迎えた「味ぽん」をより一層楽しんでもらうための企画として取り組む。
「チャレぽん」は新しい「味ぽん」や自分好みの「味ぽん」にチャレンジ、アレンジして鍋を食べてもらう提案。粉チーズで洋風に、ねぎとたまごで和風に、長ねぎとごま油で中華風に、また、パクチーと赤唐辛子を合わせるなど、好みでいろいろな新しい味を楽しんでもらいたい考えだ。
キャンペーンでは、自分で考えた「チャレぽん」を投稿してもらうか、「ねぎたまぽん」(ねぎ+たまご)、「担々ぽん」(ごまだれ+ラー油)、「梅しそぽん」(梅+しそ)の3つの「おすすめチャレぽん」から1つを選んでツイートしてもらう。
俳優のムロツヨシさんが審査委員長を務めるチャレぽん審査委員会が「投稿チャレぽん」から優秀賞を選定。「優秀チャレぽん」には審査委員会から「公式チャレぽん認定証」と「味ぽん」「味ぽんMILD」「ごまぽん」「たまねぎぽん」のセット「味ぽんファミリー」が贈られる。
6日には都内でムロさん、お笑いコンビ「カミナリ」の竹内まなぶさんと石田たくみさんを招いた報道関係者向けの「Let’sチャレぽんPARTY」PR発表会を開催した。「味ぽん」発売55周年を祝うとともに、ムロさんによる調理実演、同社味確認室兼新規開発課課長の石井翔氏による味の解説を通して「おすすめチャレぽん」を紹介。PR発表会後に一般招待者、インフルエンサー向けイベントも行った。
岡田誠治副社長兼COOはPR発表会であいさつし、「味ぽん」について「未来へつながるおいしさというバトンを人から人へ、家族から家族へつなぎ、さまざまな世代の方に愛され続け、55周年を迎えることができた」と語った。
「チャレぽん」については「『味ぽん』で食べる自由で新しい鍋の提案になる」とした上で「ご家族、ご友人と一緒にお鍋を楽しんでいただきたい」「(キャンペーンに)奮ってご参加いただき『味ぽん』の55周年と『チャレぽん』を一緒に盛り上げてほしい」と強調した。
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