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KYODO 10/21(月) 17:15配信
現代風にアレンジした郷土料理の味を競う「第3回ご当地タニタごはんコンテスト」(2020年開催)のアンバサダーに女優のんが就任し、東京都内で開かれたトークショーに登場した。のんは「日本の地域の料理をつないでいくことは本当にすてきなことだと思う。しっかり務めたい」と意気込みを語った。
コンテストにちなみ、のんは自身の故郷である兵庫県の郷土料理「姫路おでん」を紹介。「おでんをショウガじょうゆにつけて食べる。それが普通だと思っていた。東京に来て、つけないんだと知り、驚きました」と話した。
司会者から「愛してやまない食べ物があるんですよね?」と振られると、答えに詰まったのん。「6合」とヒントを与えられ、「お米か」と思い出した。
中学生の時は朝食に6合のご飯を食べていたといい「当時は今よりぽっちゃりしていて、6合分の体形でした。白米だけで、おかずや味付けなしに食べていました」と大食いだった意外な過去を明かした。
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