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豆乳は一般的に大豆から繊維質(おから)を取り除いた飲料であるのに対し、大塚食品の大豆飲料は大豆をそのまま粉末(大豆粉)にした飲料で、大豆たんぱくや大豆イソフラボンが摂取できる豆乳の機能価値に加えて、豆乳に含まれない食物繊維も摂れるのが特長となっている。
健康志向の高まりで豆乳市場が拡大を続ける中、大塚食品は昨年11月1日にグループ会社の大塚チルドから大豆飲料を譲受し、このほど全ラインナップを大刷新した。これにより豆乳とは一線を画した“まるごと大豆飲料”としての訴求を強化し大豆飲料の認知獲得と市場定着化を目指していく。
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