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九州朝日放送 3/16(月) 20:30配信
新型コロナウイルスの影響で休校が続く北九州市で、食品ロスを減らす取り組みが。余った給食の材料を企業が買い取りました。
16日、北九州市の不動産業「大英産業」が、休校で余ってしまった給食用の食材を買い取りました。買い取ったのはチーズとすりごまで、一部は子ども食堂を運営するNPO法人に寄付されました。
また、残りは希望する社員に配られました。発案者の大英産業社員・甲斐玲子さんによりますと、「小学生の子どもが2人いて、3月の使わない献立表を持って帰ったのを見て、『何かできることはないかな』と、思ったのがきっかけ」ということです。
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