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食品新聞 6/3(水) 17:58
ローソンは3日、冷凍食品、牛乳、納豆、玉子などの日常商品への需要が高まっていることを明らかにした。 外出自粛やリモートワークの推進などで家庭での食事機会が増加していることを受け、同社では日常品の品揃えを強化している。 最も伸長しているのは冷凍食品で、5月の販売高前年比で約30%増を記録。続いて5月は、牛乳が約20%増、納豆と玉子が約10%増となった。 オリジナル冷凍食品の売れ筋は、「フライドポテト」(税込130円)「炒飯」(税込138円)「讃岐うどん」(税込129円)など。 今後も「冷凍食品や日配惣菜などの商品開発をすすめるとともに、普段スーパーで買っていただいているような日常商品の品揃えを強化していく」(ローソン)考えだ。
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