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HARIO社は、コーヒー2杯分(約24g)の豆を電動で挽けるハンディタイプのグラインダー「スマートG電動ハンディーコーヒーグラインダー」を開発しコーヒーの新たな楽しみ方を提案していく。
7月9日、本社で発表した倉永純一取締役本部長は「こんな場所でこんなに簡単にコーヒー豆を挽いてくれるという驚きと感動を体験してもらえると思う。エンターテイメントという新たな潮流をつくり、挽いたことのない人にも使ってもらいたい」と語った。
既存の電動グラインダーは家庭用を主として持ち運びには適さないタイプのものが多く、また持ち運びができる手挽きミルは時間と手間がかかるという難点がある。
マクアケを通じた同商品の発送は9月~10月上旬を予定し、同商品の一般販売は10月中旬以降を予定している。マクアケでは一般販売価格よりも割安で支援を受け付けている。
マクアケのサイトには支援者の声も届くようになっており「マクアケで先行して商品を掲載することで、その反響を商談に活用することもできる」(木内取締役)という。
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