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風邪やインフルエンザが流行中。毎日の食事で免疫力をアップして、病気になりにくい体をつくりましょう。管理栄養士・料理研究家の牧野直子さんに伺いました。
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体にいいといわれている食べ物も、そればかり食べていては効果ナシ。いろんな食品からバランスよく栄養をとり、病気に強い体をつくりましょう!
●朝・昼・夕の食事量を3:3:4に
まずは3食食べることが基本。
「朝食は少なめで夕食が多い、1:2:7の食事量になっていませんか? 朝はきちんと食べて体温を上げ、昼は食べても太りにくいのでしっかり栄養をとりたいところ。3:3:4を心がけましょう」
●おやつにヨーグルト×かんきつ類を
おやつにはヨーグルトとかんきつ類の組み合わせが最適!
「ヨーグルトは腸内を健康にする効果があり、ミカンやオレンジなどのかんきつ類にはウイルスを撃退するビタミンCが豊富。おやつとして習慣づけて毎日食べましょう」
●つくりおきダレで香味野菜を食べる
ネギやニラなどの香味野菜は体を温めるから、免疫力アップにぴったり。
「ネギ塩ダレなど、つくりおきダレにしておくと食べやすく便利です。鍋の薬味など、いろんな料理に“ちょいたし”してみてくださいね」
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