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アサヒ飲料は、“歩く”を入り口にビジネスパーソンを中心とした国民の健康増進を目指すスポーツ庁の官民連携プロジェクト「FUN+WALK PROJECT」との連携を継続している。
同社は同プロジェクトが発足した17年に連携を開始し今年で3年目となる。同プロジェクトについて米女太一社長は、30日7時に開催されたオンラインイベントで「アサヒ飲料は『100年のワクワクと笑顔を。』をスローガンに活動している。FUN+WALKは歩くことをもっと楽しく、楽しいことをもっと健康的なものに変えていくというコンセプトは、まさにその想いと合致している」とコメントを寄せた。
室伏広治スポーツ庁長官も登場し同プロジェクトを引き続き応援していく考えを示した。
オンラインイベントは、アサヒ飲料・スポーツ庁・TOKYO FMが協働して行われた。
ゲストに前園真聖さんを迎え、歩くことや健康情報をテーマしたトーク、テーマソングを聴きながら2000歩のウォーキングをライブ配信した。Taku Takahashi(m-flo, block.fm)さんからの応援コメントも紹介された。
同プロジェクトでは、12月6日までの間、FUN+WALKアプリをダウンロードし2000歩ウォーキングして応募するとアサヒ飲料の飲み物が抽選でもらえるキャンペーンも展開している。
アサヒ飲料は17年に全社プロジェクト「アサヒ飲料健康チャレンジ!」を立ち上げ、毎日利用している駅から1駅余計に歩くことやスニーカーを履いた通勤・勤務などを推奨。獲得ポイントに応じて健康グッズや寄付と交換できる制度を整えている。
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