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食品新聞 1/18(月) 17:15
森永製菓は2月9日、森永ビスケット「マリー」ブランドから6 年の保存期間がある防災専用品「長期保存食マリー」を新発売する。 同社は、森永ビスケットシリーズを、調理がいらず適度なボリューム感がある点や日持ちする点などから、非常食として推奨。今回、近年の防災ニーズの高まりを受け、防災専用品として開発した。 缶形態ではなく、袋形態を採用することで、軽くて保管に場所を取らないことや大きなゴミが出ないことが特長となっている。 3 枚パック×4 袋の食べきりサイズで希望小売価格は税別300円。 「今年は東日本大震災から 10 年を迎え、3 月は依然として防災への意識が高まる時期。本格的な非常食だけではなく日ごろから食べ慣れたもの、好きなものを備蓄しておけば、災害時のストレスが軽減され、体の疲れも癒される」と同社はコメントしている。
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